UFOのメンバーが最強の証明をする為には、そう、闘うしかないのです。 そこで、勝手ながらUFOと闘ってもらいます。 世界中の強いという事で有名な格闘家たちをUFOに連れ込みます。 場合によっては、インプラントしちゃって放り出します。 |
さぁ、今後UFOが世界最強の団体として世間に認めてもらう為に、あらゆる局面で世界中の有名な強い人と闘い、それに勝利していきましょう。キーワードは「ネームバリュー」! ちょっとづつね。そんな、いきなり大物とやっちゃってもツマらんし。 |
小川
直也vsスコット・ノートン
だって、まずは新日本でしょう。現時点のIWGP王者ですから。
小川は一度勝っております。(1998年9月29日)
なにやら、新日本の1・4ドームに小川が参戦の可能性も出てきた。対戦相手が未定だが小川いわく、「ノートンには勝っているから、ベルトを取ってもいいが、日本人のトップがいいね」(1998年11月9日)
村上
一成vsフランク・シャムロック
フランクは、世のクソ野郎共(=格通とか読んで通ぶってるアホ達※格通読んでる人全てがアホでは無い、念の為)の中では、かなりランクと近い将来の期待度が高いらしい。ならば、叩いておこうじゃないか。
確かに世界中で勝ちまくっているようだ。奴が強いとして、果たしてどこまで人々を感動させる事が出来るかな?
まぁ、ホイスの首でも土産にUFOに参戦してみなさい。(1998年11月9日)
村上
一成vsヴァリッジ・イズマイウ
ホイスがどーの言ってたら、こいつに先を越されてしまったのでヤッちまおう。
でもイズマイウってのは、パンクラスの高橋やPRIDEで小路とかいうのにも負けてるし、バトラーツの臼田には勝ってるし。そういう意味では完璧に勝たなければならない。村上にとっては重い一戦になるかも。(1999年1月9日)
村上
一成vs小原道由
おそらく、1・4ドームの乱闘で村上に手を出したのは小原だろう。それが引き金となって袋叩きにされ失神・病院送りに。絶対に復讐せねばなるまい。ただし、かつて小原が誠心会館を迎え撃って斎藤彰俊と闘った時以上のインパクトを残さなければいけない。村上のプロとしてのセンスが問われる戦いとなるであろう。(1999年1月9日)
初代タイガーマスクvsエンセン
井上
うるさい事言ってるようだから、ケリつける意味でも闘ってみようじゃないか。そこで白黒ハッキリさせよう。その上で格闘芸術を見せるのが佐山の使命。(1999年1月9日)
小川
直也vs大仁田厚
1・4ドームで物議をかもした2人。どうせなら闘ってみるとするか。話題性バッチリ。もちろんUFOの会場で、プライドがルール。大仁田のプライドは、つまり・・・。小川がどう捌く事ができるか?あるいはムタ戦の二の舞になるのか?あの「1・4ドームでの」小川が大仁田と試合するのが見てみたいもんだ。(1999年1月9日)
ブライアン・ジョンストンvs武藤敬司
仮にも「新日所属」となったんだったら、nWoの現大将でIWGP王者となった武藤とやらねば。ここでイイ試合をして、幅を拡げることがUFOでの今後に大いに役立ってくるであろう。(1999年1月9日)
小川
直也vs藤波辰爾
もう一つクリアーしておかなければならないのが、猪木の一番弟子だった藤波。場合によっては無我の会場での試合となっても良いだろう。藤波を倒してこそ、猪木を継ぐことが許される。(1999年1月9日)
ジェラルド・ゴルドーvs飯塚高史&平田淳嗣
集団でじゃないと出来ないらしいから、しょうがないから1対2のハンディキャップ・マッチだ。とにかく、ここで今の新日道場のレベルの低さをハッキリさせてやって、新日復興の足掛かりを作ってやろう。(1999年1月11日)
4代目タイガーマスクvs小原道由
タイガーをUFOのメンバーとして良いのかどうかアレだが。1・4での遺恨を晴らすべくシングルでケリつけようじゃないか。負けグセのついている小原に勝ち目は無いだろうが、やれるもんならやってみろ。(1999年1月11日)
村上
一成vs高岩竜一
なんか、高岩はイス持って戦いたいみたいだから、円形リングでノールールマッチにしましょうね。ノールールだからイスでも机でも持ちこみOKですよ。餅つきボムでも決められれば、硬質マットだし効くんじゃないか?でもUFO側にあまりメリットの無いカードだが。(1999年1月11日)
1999年1月11日 一部更新 |
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