入り口でハンドルネームの印刷されたシールをもらい見えるところに貼ります。
「とく」って分かりやすいですか?上着を預けて席を探すと奥の列の比較的前(ゲスト席から見て)。
参加者がひととおり着席すると幹事さんからパーティ開始にあたっての注意事項が。
「食事はバイキングです」「ビール党の人には申し訳ありませんがソフトドリンクのみです」
(「ハードドリンクは?」の声があがって場内爆笑)

そして細見さん登場!!ということで一同拍手でお迎え。会場を見渡して「お〜すげ〜人数!!」80人近い参加者の熱気に驚きを隠せません。右手の黄色の袋が気になりますが、プレゼント交換用に用意してきたプレゼントです(日本語変)。
「あれ〜?みんなは?」後に続いてゲストも出てくると思っていた細見さんは誰も付いて来ないのでいったん控え室へ。再びゲストと共に一人ずつ登場。パチパチパチ〜(鳴りやまぬ拍手の音)ゲストの席のある場所は写真では分かりませんが少し高くなってます。ここでつまずくとおいしいです。
ゲスト全員が席に着いたところで細見さんから挨拶。ちなみに海部さんは照れているわけではありません。
岡内さんから挨拶。細見さんはビデオ回してます。ちなみに間違い探しの答えは「海部さんの右手が左手に変わっている」です。
海部さんの挨拶。パーティ開始早々ギャグ連発でいきなり飛ばしてます。ゲストの皆さんが引いているように見えるのは気のせいです。なぜか細見さんも腰が引けてますが気のせいです。
橋本さんの挨拶。マシンガントークは聞けるでしょうか。
と、小森さんの視線がこちらへ(ぽっ)
海部さんは拍手喝采の挨拶が済んで満足そうに一服。
首籐さんはこの場の状況をなんとか把握しようと奮闘中。
青山さんの挨拶。なぜか少し前かがみです。細見さんはビデオを回し続けてます。小森さんの笑顔がキュートですね。
どんなパーティに来ているのか良く分かってない、と発言して場内を爆笑の渦に巻き込んだ首籐さん。後ろで暗く写っている海部さんは笑いの主導権を首籐さんに取られて落ち込んでいるわけではありません。
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