乾杯の音頭を任せられたのは、世紀末改め新世紀＠海部剛史３２歳さん。細見さんは一体どこを撮っているのでしょう？終始笑顔です。
	「それでは皆さん、コシノ〜カンバイ！」２１世紀もさぶさぶ爆走です。越之寒梅というお酒がありますが、「（お）越しの（皆さん）乾杯」「（年）越し（て最初）の乾杯」とも掛かっていて海部さん、奥が深いです。
ここでフリータイム（笑）参加者は食事を取りに行ったりゲストの皆さんと会話したり記念撮影を。僕は食事を取りに行く途中で細見さん・海部さんに御挨拶。「とくです」「（名札を見て）あ！とくさんだ、（思ったより）小柄だぁ」「いつもありがとう！」「どうもどうも」握手をして二言三言。もっと話したかったなぁ。
	細見さんがインタビュアーとなって海部さんから今年のスケジュールなどを報告。ＮＨＫの「バブル」で社長役です。土曜ワイド劇場にも出るよ〜 海部さんは真面目にお話していても、ついさぶさぶの血が騒ぎます。参加者からは笑いと拍手が。お２人が揃うとまるで漫才コンビです（これは失礼を）
	細見さんと海部さんは、会場を廻って参加者のテーブルに置いてあるカメラを取り上げ、自分たちをパチリ。「こりゃあとでプリントしてビックリするぞ〜」と無邪気な細見さん。僕の「写るんです」もその犠牲、いや恩恵（笑）にあずかっていたようです。
	これがその写真。 さすがは自写の巨匠＠細見さん、見事にフレームに収まってます。マイクを持っていますがカラオケではありません。これだけでは一体どんなときの写真なのかは分かりません。
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