我が心の歌

我が心の歌

『世の中を　何にたとへむ　旦開き

こぎいにし船の　あと無きがごと』

沙弥満誓

よのなかを　なににたとへむ　あさびらき　こぎいにしふねの　あとがなきごと

【世の中というものは何にたとえたらいいであろう。夜が明けるころ
漕いでいった船も、過ぎ去ってみればあとには何もないようなものである。】

ホームページもカウンターもはかない夢なのかもしれません。