パラグアイではアルゼンチンで会ったヤクザ風のおじさんに教えてもらった通りアスンシオンの中程にある公園に行き立ちんぼうのお姉ちゃんを買った。パラグアイの女の子は南米先住民族の血をひいているのを感じさせる顔つきをしていて野性的な感じの子が多い。僕に声をかけてきた女の子の中から比較的気にいったこを選んで彼女に誘われるまま近くのホテルに行った。そこでは数人の韓国人らしき男達が賭事をしてたむろしていた。正直言って少し身の危険を感じた。が、ホテル代を払い(5ドルくらい だったように思う)彼女とベットイン。そしたら彼女いきなりごろっと横になりただたんに股を広げて寝てるだけ。ムードもへったくれもない。「私は器(お○○こ)貸してやってるだけだからね。はやくすましてよ」という雰囲気がありありみえる。「あーあ、こんなんじゃ勃起しねーよ。」駄目だろうな思いつつフェラチオを要求したけどもちろん拒否。こんな感じだと僕は萎えてきてしまうので金を払ってさっさと退散した。
実をいうと僕が立ちん坊の姉ちゃんを買ったのはこのときが最初で最後です。
パラグアイは異様に暑い国でこれといった観光もなく、すぐ隣りに酒池肉林のブラジルが待っていたのでそうそうにブラジル向けて旅立ちました。結局パラグアイ人との性交は成功しませんでした。

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