MONACO GRAND PRIX Racing Simulation2

スクリーンショット1
スクリーンショット2

前方不注意及び後方未確認。
コースアウトして砂場とか芝に乗り上げるでしょう?
そうするとタイヤに砂粒とか芝がこびり付くんですよね。
しかもコースに復帰して走っていると徐々にそれらが落ちていくんですよ、奥さん。

マシンと己の肉体との一体感を覚えたのであった。
車体のテカリは、当然太陽の位置によって変化しまくりますよ。

タイムの情報を見てると事故りやすいんだよねぇ。でも見たいしぃ。
テレビで見たF1でもこんな時間差表示ありましたね。
細かい所までクリソツ(死語)。

この視点は超クールだね。
当然この視点でも走行するは麻呂也(誰?)。
この絵では潰れて見づらいけど、タイヤの溝やメーカー名まできちんと描き込んであるのに脱帽し放題。
しかも走行速度によってタイヤの白文字の見え方が実物のように変わるんだから、もう。

雨の中、お仕事ご苦労様です。
雨も降ります。
ポリ人も出ます。
旗振り回します。

あ〜あ、やっちゃったよ。JAF呼ばなきゃ。
シミュレーションモードだとこんなことになります。
スタート後8秒でリタイアできます。
最速リタイヤ野郎は誰だ?

五里霧中(ちがう)。
自分がリタイアしてもレースは続きますよ。
その様子を色々なカメラアングルから見せてもらえます。
でも自分はリタイアしているので見守るだけの負け犬です。

オラはこんなところで一体何をしているんだっぺか?
昔モードだとこんな感じです。
のどかな空気を満喫しましょうね。

初代「ルパンIII世」第1話が思い浮かんだチミはオヤジ世代だね?
電線が通っているところを見るとココは都会のようです。
観客のやんやの声援は聞こえませんけど、観客を轢くことも出来ませんので走りに集中できますが、難しいのでなかなかトップを取れないので、頑張ってみます。

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