セガラリー2

Dreamcast初WindowsCEの実力拝見。
今後の洋ゲー移植作がどの程度のものになりそうかの目安になりそうです。
素人目に見た凄いところを早速ピックアップ。

遠くの木々はうっすらと霧がかかっていますねぇ。あぁ、すがすがしい。
霧がかかったように、遠くの物ほど白っぽく表示する表現方法。
遠くの木は、遠そうに見えますねぇ。

濃い霧がかかっています。朝露。
もしくは空気遠近法という言い方もあったような気がします。
霧の濃さも自由自在ってところでしょうか。

本当に人間臭い動きです。シャンパンの表現もなにげにグー。
人間の造型と動きはWindowsCEとは関係ないでのですが、少なくともここまで表現可能ということでしょう。
優勝者のはしゃぎっぷりが良く表現できていますねぇ。