でも、ビデオというのは結構ストレスがたまるものですね。「このシーンをスクリーンで観たかった!」と思うこともしばしば。今度の週末こそ映画を観に行こう、と堅く心に誓ったのでした。
*1:書くまでもないかと思いますが、主演は常盤貴子です。
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レンタルビデオというやつにはまっています。
きっかけは昨年秋〜末にかけて再放送されたTBS系のドラマ「真昼の月」*1の録画予約に失敗してしまったものの穴埋めでした。実はこの歳になるまで一度もレンタルビデオというものを利用したことがなかったのですが、見事にそのままはまってしまいました。
昨年秋から今年春にかけて、仕事が恐ろしく多忙だったため私生活に全く余裕がなく、観たかった映画を何本も見逃して悔しい思いをしていました。それ以前にも何となく「この映画観てみたいな」と思いながらも行かなかった作品が何本かありました。
が、レンタルビデオ店にはそのビデオがあるんですねぇ。初めて知りました。(笑)
今はこれまでに観られなかった作品すべてを観てやろう、というくらいの意気込みで借りまくっています。
以前書いたことと矛盾しているようですが、やっぱり「映画とレンタルビデオは違う」という考えに変わりはありません。自宅のテレビで見るビデオは映画にはなり得ないと今でも思っています。でも、諸般の事情で観ることができなかった映画やテレビドラマをあとになって観るチャンスが提供されているということは大いに意義があるものだと思います。(ちょっと力を込めすぎでしょうか?(^^;)