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10月31日

 

私の手淫の目覚めは小学校4年生の頃でした。私の子供の頃はまだエロ本などあまり無くそういう気持ちにはまだ目覚めてませんでした。

そんなある日、近所の公園で一人で遊んでいた私に近所の大学生のなみこさんが声をかけてきました。 「中田君なにしてるの?」きれいな人で私は淡い恋心を抱いていたのかもしれません。

「クッキ−を焼いたんだけど私の部屋に来ない?」そう言いニコッと笑いかけて来ました。

「うん。」私はウキウキしながらなみこさんの部屋に行きました。クッキ−を食べつつ、ふと目を窓の方にやると純白のパンツとブラが干して有りました。

私はなにか股間に熱いものを感じて来てました。視線の先のものを感じ取ったなみこさんは

「こらっ! 何見てるの!」といたずらっぽく笑いました。私が股間を押さえてモジモジしていると「どうしたの? 痛いの?見せてごらん」といい、僕は恥ずかしくて嫌だと言ったのですが

「病気かもしれないから見せなさい」と言われ渋々パンツを降ろしました。

「あら〜 かわいい ツクシンボみたい」といいケタケタ笑い出しました。私は真っ赤になってうつむいてました。すると 「ねぇ 中田君。男の子はこうすると気持ちいいんだよ。」

なみこさんは私のツクシンボをキュッとつまむとゆっくり前後にしごき始めました。「あぅ・・・」私は思わず声を出してしまいました。

「中田君 どう気持ちいい?」なみこさんの目があやしく光りました・・・・「なんか変な感じ・・むずむずしてきた あああ おしっこ出ちゃうよ」

なみこさんが、さっとちり紙を取ると手の動きが加速しました。「ああああああ!」私はぴゅっと白い液をちり紙に出してしまいました。

「なにこれ なんなの」ビクビク脈打つ僕のツクシンボ・・・「これがおなにいというのよ。男の子はこうして大人になるの」

なみこさんが恍惚とした表情で言いました。

これが私の手淫の始まりでした・・・・。

10月30日

 

シャワーを浴びても尚、体臭の強い節子さんと4度ほど交じわい節子さんの寝顔を毛布で隠し体だけを拝見させていただきながらオナニーを一度行いますと既に時刻は明け方の4時でありました。

節子さんを起こしタクシーを拾い節子さんを家まで送り届けましてわたしが自宅へ戻ったのは6時でありました。いつも起床している時間です。

妻が寝ていることを確認するとそのまま出社し、現在に至ります。あわただしい二日間でありましたが久しぶりにマグマの一滴までとろけることが出来まして大変満足しております。

唯一悔いが残りますのは節子さんの連絡先を確認できなかったことであります。ただし彼女の住んでいる団地は確認できましたので暇を見つけまして訪れてみようと思っております。

先ほど節子さんの体臭を思い出しながら手淫を挙行いたしました。満足感に満たされた週末を迎えることが出来ます。

 

10月29日

 

昨日この日記を書き始めましてはじめて更新を怠ってしまいました。全く持って断腸の至りです。お詫びの意味を込めまして昨日の出来事を昨日付けの日記として書き記したいと思います。

昨日は就業時間終了後同期の友人二人と新橋に於きまして明るいお酒を酌み交わしました。2時間ほどで切り上げ家路についたのですがお酒と多忙に流されまして本日一度もオナニーをしていなかったせいで心の奥から欲望がマグマのように溶けだしてまいりました。

津田沼にて快速電車を下車いたしますと駅前のテレクラへと入店いたしました。

幸いにもライバルが少なかったようでわたしにも随分たくさんのコールを取ることが出来ました。その中で心をふるわされたのが節子さん(41歳)との会話でありました。節子さんは離婚歴があり現在小学生の二人のお子さまと暮らしているそうです。

つい最近になりましてそれまで働いていた職場が倒産の憂き目にあい、現在求職中ということでした。今日も2社ほど面接を受けてきたのですが感触は今一つ芳しくなかったということでした。なかには暗に節子さんの肉体と就職を交換条件にする不貞の輩も存在するようでそのような世知辛さに節子さんはやけになって津田沼で一人、お酒を飲んでの帰りと言うことでした。

先ほどまで3人ほど待ち合わせの約束をいたしましたが誰一人来ない、とお嘆きでした。

わたしは節子さんの話に心を揺り動かされました。「ぜひお話を」ということで約束の場所へ参りました。

節子さんはかなり太っておられました。ご自分では身長が162で体重が60とおっしゃっておられましたが80kgはあるようでした。また、髪にも苦労のあとを伺わせる白髪が目立っておりました。この様な風体で面接に行けば面接官の心証は決していいものではないでしょう。居酒屋でグラスを傾けながらわたしは節子さんにそのように語りました。

節子さんはすでに酔っておりました。わたしの肩にしなだれかかってまいりました。焼酎を3杯ほどのみ、わたしと節子さんはタクシーを拾いましてホテルへチェックインいたしました。

 

10月28日

 

HPを開設してからそろそろ一ヶ月近くになりますが身近な知人には言えない事を、この日記で皆さんに読んで頂ける事がこんなにも気持ちの良いものだとは思いませんでした。チバーズの方のすすめでHPを立ちあげて本当に良かったと思っています。

これからも私が今までに経験した人には言えない出来事をお話していきたいと思います。これはもう10年以上前の話で恐縮なんですが結構印象に残っているのでお話したいと思います。

実は、私が休みの日に車を運転していた時の事です、気が付いた時にはその車は一時停止線を超えて結構なスピードで私の車に突っ込んできたのです。避けきれるような状況ではありませんでした。

けたたましい音とともに衝突しました。私の方は車はかなりへこんでいますが怪我はまったくありませんでした。ただ相手の車は運悪く電柱に衝突してしまったのと軽自動車と言う事もあったのでしょう、車はペシャンコ、運転者は若い女性でした20代前半というところでしょうか。

自力では車から出てこれない状態でした。しばらくして救急車が到着し彼女は病院に運ばれました。その後、彼女の入院している病院に見舞いに行った時の事です。何度か訪れたある日その時はやってきました。

その日は個室の病室に彼女一人でした。そして彼女はまだ自由に動ける状態ではありませんでした。

個室に彼女と二人だけ、胸の揺れから想像するにどうやらノーブラの様子です。しかも自由の効かない体、これだけの状況です。私が我慢できる訳がありません。

最初チョット抵抗しましたがお手の物です。彼女も溜まってたのでしょう、声を殺すのがやっとのようでした。何時誰が病室に入ってくるかもしれない状況でのセックス、とても興奮しました。

 

10月27日

 

先日の儀式ですが、やはり平穏な家庭を維持していくためにも稚拙な息子殿にがんばってもらいました。やはり妻あっての活動でもあり、また妻に不信感をもたれぬためにも儀式を避けることはできませんでした。

しかしながら連日の射精による疲労は隠しきれるはずもなく、息子どのも少し困り顔といった感じでございました。そこで妻に去年の誕生日にプレゼントしたセクシーなランジェリーをつけてもらい、気分から盛り上げることにしました。今回テーマは娼婦です。

部屋の灯りもロウソクにしたり、普段は食事中や食後にしか嗜まないワインを飲んだりと小道具をいろいろ利用しました。やはりロウソクの灯りというのはいいですね。ワインの酔いもあり妻もすっかりその気になり、自ら様々なことをしてくれました。ここでは詳細は省かせていただきます。

ところで息子の元気のなさは酔いのせいということにしておきました。

 

10月26日

 

夕刻ふとホームページをのぞいてみますと、カウンターが一万を越えておりました。いつも見に来ていただいております皆様方に心より感謝いたします。ありがとうございます。それと同時に文才のないわたしのような者が書き連ねている文章に一万回ものアクセスがあるという事実にいささか恐怖を感じております。

日本シリーズは横浜が優勝したようです。あいにくわたしは野球音痴でありますのでこの時期毎年熱狂するちまたとは無縁で過ごして参りました。

ただし、日本シリーズが終了いたしますとだんだんと胸の鼓動が高まって参ります。毎年行われております新体操の大会が近づいて来るためです。もう10年来この時期にわたしは必ず代々木体育館へ通っております。

可憐な乙女のよく収縮する布にきつく封じ込められました恥部を堪能するためです。40倍の双眼鏡を持参いたしましてもちろん右のポケットから弄びながらの観戦です。

欧州勢も可憐ではありますがやはり日本人選手のその部分にはなんとも言い表せないリアルさがありましてよろしいです。

大会中幾度と無くのぼりつめる所存です。

 

 

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