10月25日
既婚者の方はみなさまはみなそうであると思いますが、わたしも結婚をして以来給料日に銀行でお金をおろしたことがありません。報酬を分配する権利はすべて妻にあります。
わたしは月に決まった額の小遣いを毎月25日の夜に受け取るのであります。本日ももう20年来行われている小遣い受領の儀式が行われました。
元来ですと儀式のあった日には必ず妻と交わるのでありますが本日は微妙な雰囲気であります。ここ数日発情期間に突入いたしましたわたしは日記にもあるとうり非常に多くの回数の射精行為を行っております。従いましてかなりの疲労感を感じております。
本日も天候に恵まれましたおかげで窓ガラスと交わる澄子さんを十分に堪能いたしました。ベランダのガラス越しに2度ほど上り詰めさせていただきました。ですのでできれば妻との交渉は避けたい所存であります。しかしながら交渉を持つ際の目印とされているビキニのブリーフがわたしにあてがわれておりますのでいかんともし難き状況でございます。
10月24日
今朝、わたしは下半身の異様な感覚で目が覚めました。下着を見ると、何と夢精をしているではありませんか。わたしは夢精をした事の恥ずかしさよりも、どんな夢で誰をゲットしたかのほうが大切であり、必死に夢の内容を思い出しました。
内容はこうでした。
わたしが風呂に入り、体を洗っていると突然娘が裸で風呂場に入ってきました。娘の裸を見たとたんわたしは天を貫くほど勃起してしまい、それを隠そうと洗面器で覆いました。
わたしは冷静を装い娘にどうしたんだ?とたずねました。
娘は「お父さんが好きなの、抱いて」
そう言ってわたしの前で座り、大開脚し、人差し指と中指でワレメを開いてきました。
そうなったらわたしはもう我慢できません。娘の処女をゲットしてしまいました。
掲示板を作りました。よろしかったら皆さんおいでください。
10月23日
昨日のショックから本日は年休を頂いてしまいました。それでも妻と二人、同じ空間を共有するプレッシャーに耐えきれず、午後からは家を出ました。
肌寒い空の下、やることもなく足はひとりでに通勤経路をたどってしまいます。快速電車のグリーン車の一階に定期で乗りご婦人方の脚や下着を拝見させていただきながら新橋まで来ました。
そこから再び津田沼行きの快速へ乗り込みあてどもなくグリーン車に座り続けました。座りながら考えますところ、このようなグリーン車の定期券を支給されますのも管理職の特権であると、思い出しました。
一番壁際の席へ座り、いつものようにポケットの穴から右手で弄びながら思いを馳せました。はじめてグリーン車の定期が支給されたときの喜び。悪い女に引っかかりお金に困ってやむを得ず定期を払い戻し、一般車通勤へ戻ったときの切なさ。
なにかと風当たりの強いわたしの業界ではありますが、唯一ささやかな贅沢としてこのグリーン車通勤だけは手放したくありません。
そして、錦糸町での特急列車通過待ちの際、わたしの欲望は妙齢のご婦人のベイジュのショーツによって解き放たれました。
わたくしなりに充実し気分転換になった休日でありましたことをご報告いたします。
10/22
人生とははかないものです。
まるで夏の日差しに揺れるかげろうのようなものです。
わたしはきょう、かねてから好意を持っていた職場の女子に思い切って告白をいたしました。
それは小心者の私にとってとても勇気のいる行為でした。
職場において19人目の女子と交渉を持つ予定でありました。
「あなたはわたしにとって太陽であります。ぜひ」そういって彼女の手をつかみ、わたしは股間へと導きました。
彼女の手には予想以上の力がこもっていました。股間へと誘う前に私の手は振り払われてしまったのです。
このような屈辱は久しぶりでした。
3年前の雪の日、駅において毎朝見かける愛らしいOL風の女性に告白して、駅員を呼ばれた時以来の屈辱でありました。
彼女は目を潤ませてわたしの個室から走り去っていきました。残されたのは彼女の清らかなほのかな体臭だけでありました。
しかたなくその香りでオナニーを今終えたところであります。
19人目はお預けとなりました。
10/21
大事なバイアグラはテレコミ用にとって置いたため昨晩は妻に逃げられました。(^^ゞ
本日は社用で千葉に来ていましたが午前中にあらかた仕事がかたずいたので
千葉Vに行き2Sカ−ド購入し車で千葉駅周辺でテレコンでいました。
ぴんぽ−ん もしもし ぴっ う−んいつもの出だしか・・・
ぴんぽ−ん もしもし こんにちわ 私は4@ですけど・・・ぴっ ふっ・・・
ぴんぽ−ん もしもし こんにちわ 私は4@ですけど
「はい こちらは25なんですけど おこずかいくれませんか?」
いくら? 「3万」 帰ってバイブつっこんでな ぴっ
ぴんぽ−ん もしもし こんにちわ 私は4@ですけど
「え〜〜おじさんおこずかいくれるぅ あたちぃ@6なんだけどぉ・・カラオケでいいんだけどぉ・・・」
おじさん 頭悪い娘は嫌いなんだ・・・ぴっ ここまで約40分 あ〜〜耳が痛い・・・
ぴんぽ−ん もしもし こんにちわ 私は4@ですけど「あ はい こちらは20何ですけど」援助なの?
「円でもいいんだけど充実したのすればいらないけど・・・」 え? でもそれはやってみないとわからないじゃない?
「そうですね。 おじさんいい人みたいですね。取りあえず会いましょうか? あまり時間無いんです」え?と言うと?
これから授業が有って終わるが1時間半後なの。だからその前に会っておきましょ。」うん いいよ じゃダイエ−の前でどう?
「いいよ」じゃ5分で行くよ。じゃ待っててね。「じゃね」
ヨタっぽいが本物っぽい。なにより車だしすぐそこだし行ってみよう。
到着・・・居ました・・・座敷ワラシ@ビン底メガネのチビです。
鍵を閉めといて手招きしました。座敷ワラシ@ビン底メガネが 寄ってきてこちらをじろじろ観察すること10秒・・・
手でダメダメ バツってやられました。
座敷ワラシ@ビン底メガネはさっさと去っていきました。
がが〜〜〜〜ん。オ−マイッガ!こんなことは初めてだ!
よりによって座敷ワラシ@ビン底メガネに面接落ち喰らうとは・・・
やり場のない怒りをどう納めようか考えた私はダイエ−の屋上パ−キングに
登り子供とたわむれる若奥さんをおかずにオナニ−してさっぱりして
帰途につきました。はあああ・・・
10月20日
最近このページを開くのに随分と時間がかかるようになってきました。
我ながらよく続けたものだと感慨も新たな気分であります。
わたしは小学校4年生から今日に至るまで日記帳を書きつづっております。いうなればこれは表の日記とでも言いましょうか。
そのように考えますとホームページの方は裏の日記になりましょう。
二つの日記を見比べますと表の方は誰に見られてもいいような建前の日記と言うことが出来ます。そしてホームページの方はまさにわたしの心の叫びと言えると思います。
仕事で嫌なことがあった日もこのページに叫びを書きつづりますと非常に心が安らぎ眠ることが出来ます。
このようなページを見に来ていただけるだけでもとてもうれしいのに、メールまで頂いてしまい感謝の念に耐えません。
ありがとうございます。
これからもチバーズのみなさまの活動に刺激を受けつつわたしもマイペースでこのページを続けていきたいと思っております。
いまから妻と交渉を持とうと思っております。
10月19日
今日は天気がよかったので近くの公園で昼食をとることにしました。
この公園には噴水がありその周りにはベンチがあるので、私は噴水から離れたところにあるベンチの脇の芝生に腰をおろしました。やはり天気がいいおかげでしょうか。私と同じように公園で昼食をとろうとするOLの方々がやってまいりました。そして予想通り、噴水の周りのベンチに座って食事をはじめました。
さわやかな青空に白い雲、紺色のブレザーに白いパンティ。最高ですね。食後のオカズとしては十分でした。
先日の澄子さん(昨日は見られませんでしたが)とはまた違った感じが、食後のオナニーをより新鮮なものにしてくれました。若い子は若い子でいいですね。
10月18日
昨日の台風の名残か非常に風の強い一日でした。
わたしの週一回の楽しみである向かいの家の澄子さん(31歳)も今日はジーンズで窓拭きをされておりましてとてもがっかりさせられました。
澄子さんは毎週日曜日に家の窓拭きをされます。内側と外側それはもう丁寧に愛おしみながら窓を愛撫されているのです。
それは彼女の週一回の神聖な儀式であります。
まるでわたしには彼女が窓ガラスと交わっているようにさえみえるのです。ですからそのような澄子さんを二階のベランダより観察するのがわたしの週一回の楽しみでありました。
窓を拭く際の澄子さんはいつも短めの短パンか膝丈のスカートでありまして特に短パンの日にわたしは彼女の一部を食い入るように見つめながら右手で弄びます。
具合のいいときにはそれで頂点に達することが出来ます。
そのようなわたしの密かな楽しみも、今日の風のおかげで台無しでありました。わたしの欲望は行き所を失い、今も右手の中で猛り狂っております。
日が替わるまでにこの興奮をいさめたく思案中です。
10月17日
今日は何も無い一日でした。天気がよければ女の子の集まりそうな場所に行ってかわいい子を脳裏に焼き付けようと思ったんですがあいにくの天気で、わたしは雨垂れの音を子守り歌にほぼ一日中寝ていました。
「ほぼ」と言うのは、途中で起きてオナニーをしたからです。一応、2ショットにもチャレンジしてテレセックスに持ち込もうとしたんですが何故か相手はわたしのはあはあいう吐息を聞いたとたんGをくらってしまいどうにもこうにもなりませんでした。
仕方が無いのでわたしは妻のパンティーで一物をくるみ一心不乱にしごいてしまいました。最後は妻のパンティーに中田氏です。
この事は妻にも公認で妻は交渉を持つくらいならパンティーを使われたほうがいいと言っています。
わたしは妻を愛していると言うのに。
10月16日
新橋で飲み会がありましてこの時間の更新となってしまいました。几帳面な性格が災いいたしましてすでに日付が変わっているにも関わらず昨日の日記を書くのが少し心苦しいのですが、お許しください。
今日は社内の**会という同期会主催のある同僚(仮にAとしておきます)の送別会という名目での集まりでしたが、栄転という割にはなぜかしみじみと日本酒を傾けるような趣の会となりました。
実はその同期の人間、栄転とは名ばかりの左遷の憂き目にあったらしいのです。
支店が違いますので詳しい事情は判らないのですがやはり社内の女子と定期的に交渉を持っていたことが本部の人間の知るところとなり、女子は依願退職同僚のAは地方の併合されたばかりの広大な地区を受け持つ支店への配転となったそうです。
この時期の配転というだけで我々くらいの年齢になりますと何かあったという事は直感的に判ります。
ただしそれについては根ほり葉ほりきかないのも暗黙のルールでありましょう。
いまはただ、生まれてから足を踏み入れたこともない地方の支店に置けるAの第2の人生を応援する気もちで一杯です。
Aはこれを機に妻とも離婚をして交渉のあった女子と人生をともにするつもりだと言っておりました。小心者のわたしにはとても選択の出来ない人生で少しうらやましくも思いました。
10月15日
今日はこのhpを立ち上げてはじめて出撃をいたしました。
場所は津田沼のTです。
仕事を早めに切り上げて(とはいいましてもさすがに3時には帰れません)いつものグリーン車1Fでリラックスし、ホームにたたずむ女性の下着を鑑賞させて頂きながら津田沼へ到着です。
いつもなら拝見した女性の下着の姿形を忘れぬ内にトイレに於いて自慰行為に及ぶわたしですが、今日は出撃するので我慢をしました。
午後5時過ぎに入店しました。
チバーズのみなさまが最近お嘆きの通りあまり鳴りはよくありませんでした。また、年のせいもありまして早取りもあまり得意ではありません。
結局90分在室しましてとれたコールが3本、収穫はありませんでした。と、いいますか3本とも援助交際を示唆するような内容の電話でした。
わたしは話をする際に年齢を偽りませんので相手が若い方の場合、どうしてもこのようなやりとりになってしまうのかもしれません。
もちろんお断りさせていただきました。
熟し切っていない10代の蒼き臭いを放つ肉体にわたしの半日分の稼ぎに当たるような金額をお支払いする気は毛頭起きないからです。
「パルコのトイレで10分、2000円であればお相手いたしましょう。」
と、答えますとほぼ全員向こうから切ってくれますので楽です。
終了5分前のランプがつくと同時に本日の性交渉をあきらめましてシロウト人妻もののビデオを拝借いたしまして、室内で自慰を行い欲望を鞘へおさめました。
ますますわたしのような年輩者にとってTCを取り巻く環境は厳しくなりつつあるように感じました。
10月14日
自己紹介でも書いてあるように私は毎日一回はオナニーをします。とにかくこの年になってもまったく精力が衰えません。大変恥ずかしい話なのですが、最低一回はオナニーしないと夢精してしまうのです。
とにかく私の頭の中は仕事に集中しているとき以外は女性の事しか考えていないのです。
興奮してしまう出来事がり、その場でオナニーしないで過ごしてしまった時に、例えば電車の中で居眠りでもしようものなら確実に夢精してしまうのです。
今まで何度下着を汚した事でしょうか、ですから必ず仕事中であろうが電車の中であろうがエレクトした時には何時でも何処でもオナニーするようにしています。
10月13日
私の朝は通勤電車の中で女性の髪のかほりを楽しみながらエロ小説を読むことから始まります。その日1日の気分がこのときに決まります。近くに女性がいない日はなんとも気力が出ない1日になり、小説のモデルに近い女性のかほりを楽しみながら行けたときは1日気分がいいものです。
今日の小説は女教師モノだったので、電車に乗りこむときに凛々しい感じの女性を選んで、近くになれるように滑り込みました。
その女性は、女性特有のあまいかほりを漂わし、エロ小説を読む私を誘惑しているような気がしてきます。まわりの他の男性も目をつむって、その女性のかほりを楽しんでいるようです。
私もエロ小説を読みながら、ときおり目を伏せてかほりを楽しみました。もう私の如意棒はびんびんです。
しかし、今日はそのかほりを味わうことに気持ちがいってしまって、小説のクライマックスの手前で降車駅に着いてしまいました。
しかたがないので、駅のトイレでその女性の残り香を楽しみながらオナニーしました。
10月12日
はずかしながら私は大学に入学するのに二浪してしまいました。大学へ入ると、文京区のマンションに一人ぐらしを始めました。
マンションは東京へ出張する際に泊まるために数年前、父が購入したものでした。
大学4年のある日、平日の昼に授業のなかった私が部屋でごろごろとしているとチャイムがなりました。
出てみると女性が二人立っています。二人は宗教の勧誘員でした。生来気の弱い私は勧誘を断ることもできず、玄関先で二人の話を聞いていました。
「何かお悩みはありませんか」年配のほうの女性(40歳前後)が私に質問をしてきました。
「実は童貞であることが今の私の悩みです。」当時大学4年とはいっても二浪しているため私はすでに23歳でした。そのような悩みを他人にうち明けるなど思ってもみませんでしたが相手が宗教の人、と言うことでなぜか安心感がありました。
「このような私でも救われるのでしょうか?」私は逆に質問していました。もし救われるのであれば宗教に入ってもいいとさえ思いました。
「救われますとも」年配の女性がきっぱりと言ってくれました。
その一言で私の中のアイデンティティは音を立てて崩れ去りました。玄関先から部屋の中へ場所を移し、私は涙を流しながら鬱鬱とした心の中を彼女たちにぶつけていったのです。毎日街で見かけた女性を頭の中で犯しつづけていること。日に3度も手淫していること。汚れたこの右手を切りとってしまいたいと思いつづけていること。
二人の女性は私の手を片方ずつ握り、やはり涙を流しながら私の話を聞いてくれました。
そして気がつくと私の上で年配の女性が腰を動かしていました。若いほうの女性(後で聞くと28歳ということでした。)は私の頭の横に座り右手を握りしめ、行為の間中「救われますとも」とささやきつづけてくれました。
一度果てると今度は若い女性が私を招きいれてくれました。年配の女性は「主は信じるものすべてを決して拒みはいたしませんとも」と私にささやきました。そして若いほうの女性が悦楽のあえぎをあげると、「快楽に負けるのはサタンに魂を売り渡すのと同じですわよ」とたしなめました。
年配のほうと若いほうそれぞれ2回ずつ行為を行い私は救われたのでした。
行為が終わると二人は何故か私を勧誘せずに帰っていきました。私は宗教に入っていいとさえ思っていましたのに。
その後二人は二度と私のマンションを訪れてはくれませんでした。
私の初体験の思い出を書いてみました。
10月11日
今日は休みだったので髪を切りに床屋へ行ってきました。気が向いていつもとは違う床屋に行ったのですが、そこに新人らしい女性の店員がいました。なかなか可愛い女性です。
その女性に顔を剃られている間、また悪いくせが出て、いろいろと妄想してしまいました。
一番良かったのが、その女性が女王様で私が醜い奴隷となって、剃刀を当てられて責められるという妄想です。この妄想が気に入って、目をつぶって想像してしまい、股間が痛いほど勃起してしまいました。
なにやら息も荒くなってしまったようで、「どうかしましたか?」という声で現実に引き戻されました。
帰ってきて、オナニーしてこれを書いています。
10月10日
先ほどたこやきさんからメールをいただきました。この日記を見ていただいた皆様に不快な思いをさせたことを深くお詫びもうしあげます。と言うわけで書きなおしました。
昨日はわたしがチバーズに入って初のオフ会だったのですが色々と事情があり参加できませんでした。とても残念です。
というのも先日使った○○アグラのせいで燃えに燃えたわたしは次の日から腰痛がひどくなってしまい歩くのも至難の技となってしまったのです。
時間を持て余したわたしは取りあえず伝言に仕込みをいれて見ました。メッセージは「最近老眼で悩む40代の男です。見ただけで老眼が治るような美人な女性の方、是非わたしと全身プリクラをとってください」というものでした。
それに対しレスは3件でした。すべて一応直電入りだったのですが市外局番が001から始まったり男が出たりでまったくの成果ゼロです。
10/9
ついに待ちに待った物が届いた。えっ!?なにかって?それはバイ○○ラです。以前からとっても興味があって
思わず怪しげなネット通販で手に入れちゃいました。(3錠 25Kナリ)
これは女性にも結構効くらしいので早速、妻で試してしまいました。今日は子供達は友達と出かけていてチャンスだったのです。
月曜日に思いきり拒絶されてしまいましたので今回はム−ド作りから慎重に行いました。(^^ゞ
晩酌をやりつつ、珍しく妻にもビ−ルをすすめ、恋人時代の昔話などをしながらじっくりモ−ドです。妻がつまみを用意している間に
錠剤を半分にして粉末状にした物をそっとビ−ルに仕込み、私も同じ物を作り飲みました。30分位経ちました・・なにか変です・・
体が熱い。妻の方を見ると目がとろんとしてます。私は妻を押し倒してしまいました。妻の方はちょっとした愛撫にも敏感に
なってます。おもわず私はビ−ル瓶を取り、久しぶりに濡れ濡れの妻のPITにグリグリしてしまいました。
とっても喜んでるようです。(いつもより声が大きい)
そしてニトロを注入されたように強力になった私の如意棒はまるでVテックのような高速ピストンをみせてくれました。
フィニッシュは当然、中田氏です(^^ゞ
さ−てこれでテレコミ活動にも俄然やる気が出てきました。とっても楽しみです。
10月8日
私が会社で教育係を兼務していた時の話です。
その時の仕事は、ある地区の支店に行き業務の遂行状態をチェックする事だったのですが、私は仕事内容のチェックよりも、窓口業務をしている女性のチェックをしていました。
そこで私好みのスタイル抜群な女性、レイコを見つけました。
彼女を見た瞬間、オナニーせずにはいられない衝動にかられ、とりあえずトイレで一回抜き、平常心を取り戻し夜の誘いをかけました。
食事をし酒を飲んだ後、もちろんホテルへ相手の同意を得ずに入りました。
彼女は最初恥ずかしそうでしたが、次第に私に従順に従うようになりす。
私は挿入までに2時間かけるのですが、一回目の彼女のフィニッシュを迎える時に、股間に顔を埋めていた私に、大量の液体が飛んできました。
そうです、彼女は塩吹き女だったのです。
私は塩吹きを見た瞬間に、なぜかいってしまいました。
多分、口は半開きのまま、彼女の大量の液体を顔面に浴びていたと思います。
それから、彼女と数回行為をいたしたのですが、最大の難点は私の大好きな、洋服を着たままのプレーができないことでした。
洋服が臭うと私は興奮するのですが、周りににらまれてしまうのです。
あれから、塩吹き女には会っていません。
追伸:
私にメールを出してくださる皆様、ありがとうございます。
返事を書く時間がありませんので、失礼ながらこの場でお礼させていただきます。
ありがとうございます。10月7日
実は昨日会社の帰りに部下達とかるく飲みに行ったのですが、その帰りげろを吐いている女性を見かけました。
そこで思い出したのですが、今年の新人歓迎会の時の事です。たまたま帰る方向が同じなので新人のみさきさん@中と同じ電車に乗ったのですが、そうとう酔っ払っていた彼女は途中、口を押さえてもどしそうになりました。
私どもは銀行員です。こんな姿をお見せする訳にはいきません。
私はふらふらの彼女を電車のトイレに連れて行きました。トイレに入った途端便器に向かってげろを吐いている彼女の背中を摩ってあげました。彼女巨乳なんです。うつむきになった彼女のちちが電車の振動に任せて揺れています。
こんな状況で私が我慢出来る訳がありません。背中を摩っていた手をちちに持っていって揉みました。彼女はまったく抵抗しませんでした。まだ苦しそうにげろを吐いていますが胃の中はもう空っぽのようです。
突如その苦しそうな声が喘ぎ声に変わったのです。彼女中々感度が良いようです。
酔っているせいも有るんでしょうが、声を押し殺す様な事はなく「ああぁぁーーー」と言う声がどんどん大きくなっていきます。スカートをたくし上げてバックから入れさせてもらいました。
彼女生理でした。もちろん中田氏させて頂いたのは言うまでもありません。
10月6日
今朝の通勤ラッシュの中で一人ゲットしてしまいました。衣替えして冬服になったばかりの女子高生です。クリーニングに出したんでしょうか、首のところにクリーニング屋さんのタグが付いたままになってます。わたしはそれを見た瞬間異常に興奮して思わずそれをむしり取りトイレに駆け込みオナニーをしてまいました。このタグは財布の中に大切にしまいました。
おかげで今日は遅刻してしまいました。
話はそれますが夕べ娘の生理が来たみたいです。生理が来ると使用済みのナプキンの匂いを嗅いで健康状態をチェックするのが日課となるのですが、どうやら最近睡眠不足気味のようです。今日帰って来たら早く寝るように促そうと思います。
寝る前に妻と交渉を持とうとしたところ思いきり拒絶されてしまいました。妻はわたしの臭い足がどうも嫌らしいのですがこればかりはどうにもなりません。
わたしだって臭いのは我慢していると言うのに。
10月5日
本日は丸の内の本社オフィスへ出勤しています。
一応管理職ですので、本社へ行くと個室が与えられています。個室と言っても簡単な間仕切りで仕切られているだけですので、外の声は筒抜けなのです。
この個室で今まで4人の女性と交渉を持ちました。いずれも残業時間帯でしたのでまだ残っている人もおりなかなかスリルがありました。
おいおいゲットリストにのせていくつもりです。
いつもは大してやることもなく過ごしているこの個室なのですが、これからはこうしてホームページの更新という楽しみが出来ました。私の生き甲斐となりそうです。
ところで、数年前私は渋谷のTCで面接をしました。向こうは二人組で援助でもありませんでした。レベルはひとりがテレ@上、もうひとりがテレ@中でした。
だが、ホテルにはいるとひとりがスタンガンを出してきました。あの火花はいまも覚えているほど凄いものでした。
私は身の危険を感じて逃げようとしましたがスタンガンを押し当てられてしまいました。彼女たちの狙いは私の財布だったようです。ところが不思議なことにスタンガンで攻撃されても私には全然ダメージがありません。
いまかんがえますとスタンガンの電池が弱っていたのではないかと思えます。
形勢が逆転しました。私は二人を床に正座させると(勿論裸です)30分間お説教をしました。彼女たちは神妙な面もちでお説教を聞いていました。
そのあとお仕置きに交互に責めて上げました。仕上げは勿論中田氏でした。
数ヶ月後、新聞に渋谷のスタンガン強盗の記事を見つけました。もしかすると、彼女たちだったのかも知れませんね。
テレコミ活動を長く続けていると、危険な目にも遭うことがあります。
10月4日
10月になって高校生の制服が衣更えで冬服になりましが、わたしは女子高生の冬服がすきです。
3年前、伝言で知り合った女子高生にあなるの世界を教えてあげたことを思い出してしまいます。なかなか感度が良くてあなるに指を入れただけでひーひーいってくれるようになりました。
あ、ご心配なく、ちゃんと入れるときはゴムをつけましたから。
10月3日
今、一生懸命にゲットリストを作成しています。
年のせいか記憶力が衰えていますので大変な作業です。
今日は人妻をGETしました。わたしの家の向かいに済む澄子さん(31歳)です。彼女が短パンで水撒きをしている姿を見ながらわたしは2階のベランダでオナニーをしました。
彼女をGETしたのは、今年に入って6回目のことです。
昨日初めてチバーズのみなさんと逢うことが出来て、大変緊張しました。でもみなさん心優しい方たちなのでこれからも積極的に飲み会などには参加していきたいと思います。
よろしくお願いします。
わたしはお酒がすきです。何でも飲みますが、最近は年のせいかカクテルにが口に合うようです。一ヶ月ほど前からそんなおしゃれなカクテルについて書かれたページがわたしの巡回コースに入りました。Etsukoさんという女性の方が創られているページです。とても小粋な雰囲気のページで気に入っています。
Etsukoさんという方は一体どのような人なのだろう、そんなことを考えるとわたしのいけない妄想癖がまた始まってしまうのです。
10月2日
はじめまして。中田です。
今年6月、偶然みつけたチバーズのhpにはまりました。
そしてチバーズのみなさんとメール交換をしている内にみなさんのすすめもあって今回ホームページを立ち上げることにしました。
中田という名前もチバーズの方々の意見からこのようにつけさせていただきました。
ページを立ち上げるにあたってさっき神聖なる行為であるオナニーを我が家のトイレで済ませてきたところです。
そして手を洗わないでパソコンを叩いています。僕の臭いがみなさまに伝わりますように。
わたしのテレコミ歴は結構長く、12年です。でも長いだけでチバーズのみなさんのように結果が出ていませんのでそれほど自慢できる話もありません。
すいかというこのホームページの名前は、わたしが住んでいる八街の名産品からとりました。生まれも育ちも八街のわたしには愛着のある食べ物です。
それではみなさん、よろしくお願いいたします。