1980
ASAKUSA-ROCK(LIZARD&EN-KEN):gif(66k)
下町にこだわったリザードと遠藤賢司の浅草ロック再開発コンサート。
モモヨのレコード店「ロキシーハウス」も下町にありました。
遠藤賢司はフォークブームの頃はこんなテンション高い人ではありませんでした。
NON BAND
個人的には「ノンバンド」と「フリクション」が一番好きでした。
ZELDA
女性バンドの草分けZELDA。Voのサヨコは当時まだ14・5才でした。
この頃の典型的なチラシです。
PANTA&HAL:gif(22k+117k)
頭脳警察時代からカリスマ的な存在感のあるパンタ。
ライブレコーディングのチラシの表面と裏面。
AUTO MOD
ジュネのバンド「オートモッド」には
後のBOOWY、パーソンズ、デラックスなどのメンバーがいたと思います。
THE STALIN
お騒がせバンド「スターリン」が最初にソノシートを作ったときの記念GIG。
お土産にソノシートをもらえました。
GUERNICA & AUTO MOD
「ゲルニカ」は戸川純さんと上野耕路さんのバンドだったと思います。
ALL NIGHT CONCERT AT KANAGAWA UNIV.1980
現在詩人・作家等て活躍中の町田町蔵のバンド「INU」は結局来なかったと思います。
KANAGAWA UNIV. 100H THEATER1 JINKOU-TEIEN
KANAGAWA UNIV. 100H THEATER2 RENON-JUTSUSHI NO UTAGE
神奈川大学学祭に行われた「100時間劇場」。地下の小さな教室で行われたとはいえ、なかなかのメンバー。
ALL NIGHT CONCERT AT HOSEI UNIV.
神奈川大と並んでアンダーグラウンドが盛んだった法政「ガッカン」のオールナイト
MIZUTAMA-SHOBODAN&AOI-TORI:jpg(128k)
「水玉消防団」が劇団「青い鳥」と共演。珍しいというか恐いというか・・・
LAST OF TOKYO '80
この頃まだ「財団法人じゃがたら」は新人お騒がせバンドでした。
KAIZOKUTEI-K
KAIZOKUTEI-K 1
森未来氏が中心になって(というよりほとんど一人で?)活動していた海賊艇Kのイベント、レコード発売予告チラシ。
KAIZOKUTEI-K 2
海賊艇Kから発売予定だったソノシート2枚組「NON BANDIN' LIVE」発売予告のチラシ。結局発売されなかった気がする。
(追記:申し訳ありません。発売されたそうです)
モリ通信
下記NDR誌に掲載されていた森未来氏の「モリ通信」
都市通信広告・解説
下記NDR誌に掲載されていたオムニバス「都市通信」(名盤!)の広告と解説
MINOR
MINOR:gif(93k+73k)
マイナーで夜10時から行われていた「愛欲人民10時劇場」。
メンバーは灰野敬二・ラピス・竹田賢一・ハネムーンズ・・・当然店長のSさんも。
SAVE MOMOYO&NEW LIZARD
SAVE MOMOYO CONCERT VOL.1
SAVE MOMOYO CONCERT VOL.2
モモヨへのカンパを集めたコンサート。まあ・・・
この前にもいろいろありました。この後にもいろいろ・・・
LOVE,SEX&DEATH
確か、カンパの残りで作られ、ファンに配られた小冊子の表紙・裏表紙と見開きページ。
LIZARD81
リザードの’81年5月6月の活動予定。表紙・見開き・裏表紙。
at UNVERSITY
NOISE&BEAT at the Tokyo Institute of Technology
PSYCHEDELIC BEAT at YOKOHAMA UNV.
LIZARD at CHIBA UNIV.
And More(Coming Soon)
1981
FRIGHT 7 DAYS 1981
自主制作の事をインディペンデントと呼ぶようになったのはこの頃からでしょうか。
その後のバンドブームで「インディーズ」が宣伝文句として利用されるようになるとは夢にも思いませんでした。
1982
LIGHTNING STRIKE indies'82
自主制作レーベルが集まり、新宿JAMで行われたイベントのコピーパンフレット。
はっきり「インディーズ'82」と銘打ってます。
+
1988
BO GUMBOS
ボ・ガンボス結成間もない頃。どんとはすごい
TINY PANX
高木完と藤原ヒロシの TINY PANX
他にも近田春夫など時代に敏感な人たちがみんなラップへ
+
イカ天ブーム1989
TYPICAL "IKATEN(BAND BOOM)" BANDS1 1989
TYPICAL "IKATEN(BAND BOOM)" BANDS2 1989
+
メジャー系バンド1980
TYPICAL MAJOR BANDS 1980
このライブはちょっと・・・
TYPICAL "NEW WAVE" MAJOR BANDS 1980
YMOと並んでテクノの代表だったプラスチックス。立花ハジメさんはアーティストとして活躍中。
シーナ&ロケッツはカッコよくていい方達でした。RCもいいバンドでした。
+
来日公演1980
RAMONES vs SHEENA & THE ROKKETS:jpg(48k+48k)
ラモーンズとシーナ&ロケットのジョイント
DrFEELGOOD
ドクターフィールグッド来日公演。ARBのサポートも。
+
レーベル,クラブ1980
PASS RECORD
トリオレコードの中のレーベルとしてメジャー発売されたPASS RECORDのコピーチラシ。
FRICTION、phew、突然段ボール、BOYSBOYS、グンジョーガクレヨンなどが参加、坂本龍一がプロデュースしたことでも話題になった。
PASS RECORD(GUNJOGACRAYON)
グンジョーガクレヨンに関するPASSの2つ折りパンフレット
JUNK CONNECTION
日本の自主レーベルの先駆け的な存在である「ジャンクコネクション」からはリザードの「SA・KA・NA」、ゼルダの「アシュラ」など名盤が多い。
その活動はソノシートレーベル「アスピリンレコード」に引き継がれました。
CITY ROCKER RECORD1(BENITOKAGE)
「シティロッカーレコード」からの第一弾は、リザードの前身「紅蜥蜴」時代のLP(76年、78年録音)。
この頃、シティロッカーの母体「ZOO」は「DOLL」に誌名変更。DOLLは森脇美貴夫サンの猫の名前だとか違うとかいうウワサが・・・
CITY ROCKER RECORD2(SPEED)
「シティロッカーレコード」第2弾は「スピード」。そして第三弾の「ジャングルズ」シングルは私の愛聴版でした。
BOY
高円寺の「BOY」。ご存じの通り「ZOO」のお店です。普通の喫茶店のような所。
CLIMAX
西麻布の「クライマックス」は豪華な内装全盛時代に今のクラブのような雰囲気を持った珍しいディスコでした。
かかる曲もイギリスのニューウェーブ系が中心。当初はライブも行われたようです。たしか2〜3年でつぶれたと思います。
+
ライブハウススケジュール1980
新宿「ロフト」スケジュール(1980年6月)
渋谷「屋根裏」スケジュール(1980年10月)
新宿「ACB」スケジュール(1980年10月)
恵比寿「NEVER LAND」スケジュール(1980年10月)
名古屋「ELL(ElectricLadyLand)」スケジュール(1980年9月)
渋谷「ジャン・ジャン」スケジュール(1979年12月)
上馬「ガソリン・アレイ」スケジュール(1981年11月)
+
ファンジン,ミニコミ
WATCH OUT
1978年8月、フリクションのレック、EMIさん、KUMIさんなどが自ら製作。
内容はバンドの紹介など。熱い思いが伝わる。
CHANGE 2000 VOL.3
ゼルダのチホさんの「CHENGE2000」1979年8月発行の第3号。
といっても、この頃はまだ、ゼルダ結成前?
内容はLoftで行われる「Drive to '80s」やLIZARDのロンドンレコーディングの様子など。
CHANGE 2000 VOL.5
「CHENGE2000」1979年12月発行の第5号。
ゼルダ結成直後?まだVocalはケイさん(後にPTA'S)。
内容はP-MODEL平沢さんのインタビューなど。メンバー募集のコーナーにはサヨコの名前も。
CHANGE 2000 VOL.7
「CHENGE2000」1980年4月発行の第7号の表紙&「NOISE VOX」。
カラフルな表紙のモデルはBOYSBOYSのクミさん。
内容は鈴木慶一さんや白竜のインタビュー、phewの写真やマル秘写真館など。
CHANGE 2000 VOL.8
「CHENGE2000」1980年夏ごろ?発行の第8号。
内容はNEW-BAND紹介、ジュネのインタビューなど。
CHANGE 2000 VOL.9
「CHENGE2000」1980年秋ごろ?発行の第9号。
内容はリザードメンバーチェンジについてのインタビュー、自主製作レーベル「ジャンク・コネクション」についてなど。
New Disk Report VOL.1
自主レーベルなどの活動をしていたモリヤ氏を中心に作られたNDR1980年3月発行の第1号。3号まで発行された。
レコード評を中心にバンドのインタビュー、ライブレポート、英ZIGZAG誌のインタビュー和訳など。(ZIGZAG誌が日本版を出した時に注意されたとか)
特徴は、ソノシート・生写真・モモヨブックといった付録。そして、バンド系のファッショナブルなファンジンとは一線を画した文芸ミニコミ風の内容。
SIGNAL-Z
当時、GIGの写真を精力的に撮り続け、テレグラフレコードなどの活動もされていた地引氏の「SIGNAL-Z」1980年11月創刊予告チラシ(本誌は持っていないため)
SIGNAL-Z No2
「SIGNAL-Z」第2号予告チラシ
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FREE PAPER
マイナー通信
マイナー閉店後、ピナコテカレコードを立ち上げた頃。チラシの裏に印刷されていました。
PASS TOUR KYOTO ACTION!
京都PASS TOURの時のPASSアーティストへのインタビュー。おそらく京都のフリーペーパーに掲載されたものだと思います。
ROUGH TRADE
ROUGH TRADE JAPANフリーペーパー 81年9月第4号の1面と4面
INDEPENDENT SRTREAM(206k+209k)
フリーペーパーINDEPENDENT SRTREAM 83年1月1日の第1号。ツネマツマサトシ、タコのインタビューなど。
このページをご覧になったTさんよりメールで提供して頂いたものです。ありがとうございます。
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チケット1980
「PASS TOUR」最終日(at神奈川大学学生食堂)
ただのチケットのコピーです。わざわざ見るほどのものではないです。
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TOPICS
1980年の 雑誌「ZOO」への投書より
1980年 一番面白かった投書。
いつの時代もロック少年てこんな感じでしょう
「吉祥寺マイナーのはみ出し者(パンクス)たち」
アンダーグランドロック現場報告●山崎春美
(22k+50k+49k+42k+42k+43k+35k+56k)
たぶん80年末ごろ山崎さんが雑誌に執筆されたもの。コピーだったのでどの雑誌だったかは不明。ミュージックマガジンか宝島?
特別寄稿「マイナーの誕生から崩壊まで」
(店長Sさんへのインタビューより)
雑記(1980年の話)
思い出した事などを少しづつ書いていこうと思います
「インディーズ」と「自動販売機」
自動販売機雑誌「Flying Body Press」と当時の状況について
リザード漫画
出典不明。チラシの中に、なぜかこの漫画のコピーが混ざってたので・・・
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LINK
当ホームページで取り上げたミュージシャンに関するページや、
関連情報のあるページ、インディーズ関係のページにリンクしています。
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DOWNLOAD PAGE | ARTIST/SITE |
Sounds from BABYLONIC STUDIO |
by MOMOYO(ex.LIZARD) |
P-PLANT(P-MODEL or DIE) |
by P-MODEL(SUSUMU HIRASAWA) |
Pissin' on-line |
by Moonriders |
***recommend*** phew 組曲(フィナーレ) phew phew "1st album" FRICTION I CAN TELL 恒松正敏 1981+1989 不失者不失者 灰野敬二 手風琴 P.S.F PSYCHEDELIC SAMPLER Tokyo Flashback 2 GUNJOGACRAYON GUNJOGACRAYON BOYS BOYS MONKEY MONKEY 突然段ボール ホワイト・マン 突然段ボール 成り立つかな etc... |
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