98年4月 こんな言葉がありました


特に断りがない場合は、朝日新聞から引用しています
この一週間の世界を振り返ります。どんな言葉があったのでしょう
引用時のミスには気を付けているつもりですが、何かありましたらメールでご指摘ください

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最近の言葉 (4/25)

「芸力を見極めて限界と思ったら、自分でチョンと摘みたい」


「絵を教える気なんてない。第一、教えるものがない」


「でも、この変革の時代には、『visit the future to find the guide』でなければ。未来にこそヒントがある、ということです」


「私自身の欠点は自分は他人より優れている、正しいと思い込むプライドと、自分に欠けているものを安易に外から得ようとする依存心が強いこと」


「一生懸命働いて、年のことなんか気にしないことよ」


(4/18)

「大きな声では言えないが、法律は相当骨抜きになった」


「かれこれ三十年間、政界で過ごしてきたが、今ほど、満足、責任、感謝に満ちあふれた時はない」


「自分が偉大なゴルファーとは思わない。でも悪くないゴルファーだ。そうだろ?」


「イギリスには、芸術家にキャーキャー言う人はいない」


「ぼくの二十歳代はあと六年たらずしかない。まだ二十四歳じゃなくて、もう二十四歳」


(4/11)

「ダーッ」


「最近、どうしてこんな人を採ったのかと思うこともある。せめて分母を大きくして、もっと広く採用した方がいいのではないか」


「そんなこと聞かないでよ。とうに老後なんだから」


「人のモノマネばかりしていると、声は消耗しちゃうのよ」


「先回りして支えたら、自分の力で立てなくなる」


(4/5)

「夢っていうのは、達成しなきゃいけない目標だと思うんですよ」


「こういう法律ができたら、全員警察に逮捕される」


「学歴社会が悪いのですか。それとも職場が悪いのですか」


「適者生存という自然の法則を知っていますか」


「頑張らない生き方というのがキーワードしてある。間尺に合った暮らし、八分目というか、背伸びしない」


「優しさは、優位に立つ側、ゆとりを持つ側から発せられる。人類は有史以前から地球環境に寄り添って生きてきた。その地球に対して『優しい』とは倣岸不遜(ごうがんふそん)に響く」


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