98年6月にはこんな言葉がありました


言葉は温かい、言葉は辛い、そして言葉はやるせない

特に断りがない場合は、朝日新聞から引用しています
この一週間の世界を振り返ります。どんな言葉があったのでしょう
引用時のミスには気を付けているつもりですが、何かありましたらメールでご指摘ください

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最近の言葉 (6/27)

「実刑です」


「僕を信じて応援してくれた人たちのためにも、僕はどうしても輝きたい」


「サーブで勝負が決まるコートのテニスなんて、やりたくも見たくもない」


「腹のたつ打者がいたら、試合後に駐車場で待ちかまえて戦うんだ。一対一で。試合中に投げちゃいかんよ」


「オレの実感では、せいぜい三人。一生で二百人程度。人間一人が生きたあかしは、その二百人とのつながりの中にあると思う。国籍なんか、それに比べれば形式的なことじゃないか」


(6/20)

「価値観でつぶされている子供たちの一人ひとりの才能を救いたい」


「まったく典型的なオランダのやり口だ」


「でも、家に帰って電話代や家賃を払わなきゃとか考えるとどっと疲れて、へとへとプー。社会的にはダメ人間だなって、時々悲しくなります」

へとへとプーで電話料金滞納ですか、、、確かに社会人としては、、、


「私は毎日、毒が入っていると思いながら注射している。あなたのように待っていられない」

「実は一人(エイズで)殺しているんです」との録音テープをどう聞けばいいのだろう?
内部調査の後の家宅捜査で発見された録音テープの存在をどう考えればいいのだろう?

(6/13)

「自分だけだ、と思ったときぐらい強いときはありません。自分の欠点に気づくようになるんです。人生に絶望はない、強く生きること。これが私の信条よね」


「その通り。いまだ人の話を聞かない。複雑で単純、思いやりがあったりなかったりする。AB型の典型です。それでも人気は天性のものがある。日本で今一番世界に顔の利く外交官だ」


「食事したこともあり、手紙をもらいそれに返事を書いたこともあり、それを『交際』と申し上げている」


「ビビッとじゃなくて、ビシビシとくるよ」


「時がたてば会社も変わるし、上司も代わる。無理に頑張る必要はないが、軽々にあきらめることもない」


「いま、私が自慢できることは年齢です。長い間生きてきて、人に出会い、ものに出あえた幸せは時間の長さをありがたいと思う」


「恐るべきこと。三十年近く教壇に立って今、大学は敗れてる、一教師として私も敗れてる、と思う」

将来の官僚に向かって準備万端ってことですかね

(6/6)

「どうにも止められないんだ」

どうしようもないってことがあるんですよ、人生には。でも、ねえ…


若い人たちだけを視野に入れたコケおどしになっていないか。自戒をふくめてそう思う」


「だめだった」 「はずされた」「もれちゃった」


「核保有国という報賞を与えれば、他国に核実験の連鎖反応を招く」

核保有が「特権」だと信じる愚かな国に核軍縮が出来るわけはない

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