2002年1月、こんな言葉がありました


言葉は温かい、言葉は辛い、そして言葉はやるせない

特に断りがない場合は、朝日新聞から引用しています
この一週間の世界を振り返ります。どんな言葉があったのでしょう
引用時のミスには気を付けているつもりですが、何かありましたらメールでご指摘ください

メールはこちら憂鬱のKまで、ほんとだよ、ほんとに待ってるんだよほんとだと言ってるのに

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最近の言葉 (1/27)

「荒廃、戦争、野蛮、貧困、はく奪以外に何もないこの国の市民として、今日私はここに立っている」


「ビールぐらい気軽に飲めなくて、なにが経済大国なんですか」


「私は気力と体力しかない。ひたすら猛烈に研究、勉強する」


「ひらめきやセンスも大切ですが、苦しまないで努力を続けられるということが、何よりも大事な才能だと思いますね」


「人生の中で、今は緩やかな丘の頂上にいるような気がします。晴れたり曇ったりはあっても、台風は来ない平和な日々」


(1/20)

「いつも曇っていた故郷を思い出しながら書いた。ささいなことでも鮮烈に書けば、ずっと鮮烈だと思う」


「宿題がどのくらいできたかしら」


「よく自分で作った予算案を自画自賛する人がいるけども、とてもそんな心境じゃない。もっと金があったらなあ」


「アメリカは偉大だが、それがすさまじく多くの人々の犠牲の上に成り立っていることを知らなきゃ」


「私たちはジャーナリストだ。事実とパレスチナの声を伝えることが私たちの戦いだ。暴力は使わないし、暴力にはけっして屈しない」


(1/14)

「最近ちょっと体力が落ちました。九十五、六がピークどしたな」

どうです。2002年を飾る最初の言葉は


「マイナス成長を『行きたい所へ行けない』というものではなく、『別のもっといい所へ行く』というものに、つまり、発展が止まったのではなく、『対抗発展』が始まった、というふうに考えたらどうだろうか」

まず政治家がものを買ってみたらどうだろう。牛肉を食べるよりも簡単で効果があるんじゃない?


「アマニモヌレズ カゼニモフカレズ  アツサ サムサノクルシミモシラズ  アタエラレタショクモツヲ ダマッテクチニシ セカイジュウノ ウミト モリヲ クイチラカシテイルコトニ キヅキモシナイ  ソンナ ニッポンジンニ ワタシハ ナリタクナイ」

環境先進国になるために間違った「頑張り主義」を捨てて頑張ります!


「もうけることを考えるのが事業家。寄付は事業家の喜びとはいえないけれど、そんな人生もまた愉快」

太っ腹ー。賞がもらえるように私も益々頑張ります


「『考える』ことが求められている。『考える』とは、理屈をつけることではなく『深く感じる』ということ」


「はい、会社を辞めるしかない」


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