2002年3月、こんな言葉がありました


言葉は温かい、言葉は辛い、そして言葉はやるせない

特に断りがない場合は、朝日新聞から引用しています
この一週間の世界を振り返ります。どんな言葉があったのでしょう
引用時のミスには気を付けているつもりですが、何かありましたらメールでご指摘ください

メールはこちら憂鬱のKまで、ほんとだよ、ほんとに待ってるんだよほんとだと言ってるのに

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最近の言葉 (3/24)

「自民党と一緒になってから腐ったのかという批判があるが、決してそうではない」

前から腐っていたってことですかねえ?などと嫌味の一つも言いたくなりますねぇ


「人は何かをはじめる前、『どうせできっこない』と思う。失敗もしたくない。でも、失敗がないところにには、大きな成功だってありっこないんです」


「人生は40代から。今はその準備期間--。悶々としていた20代より、そうやって自分の可能性を信じられる現在の私が好きです」


「恋愛は得意じゃないし、ご飯もコンビニだし、ほかにやることがないんです」


「気が狂うぐらいあまのじゃくなんで、めちゃめちゃ好かれるか、めちゃめちゃ嫌われたい」


「世の中で変えられるのは自分だけ。動かせるのは自分だけ。だから、考え、動いてほしいのですね」


(3/3)

「そんな変化を感じるようになるとともに、あとはこれだけはしておきたいという仕事も見えてきた。何もかもという、はやる気持ちは少しずつ萎(ちぢ)んできた」


「志は高く、暮らしは簡素に」


「恐竜時代の話をしていると、ああ、バッハとかヘンデルはまだまだ『現代音楽』だ、なんて思うんですよ」

成熟ってこと、若さってことを考えさせられましたねぇ

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