2002年8月、こんな言葉がありました言葉は温かい、言葉は辛い、そして言葉はやるせない


特に断りがない場合は、朝日新聞から引用しています
この一週間の世界を振り返ります。どんな言葉があったのでしょう
引用時のミスには気を付けているつもりですが、何かありましたらメールでご指摘ください

メールはこちら憂鬱のKまで、ほんとだよ、ほんとに待ってるんだよほんとだと言ってるのに

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最近の言葉 (8/25)

詠み人知らず 「個人商店の域を出ていない」


「今『誠実』から再スタート」


「私は経済効率は落ちても北海道から沖縄まで皆が住み着き、親兄弟と暮らすことを認める」


「地球環境への『負荷』は、この30年間増え続けている。世界全体で淡水の利用は50%以上、エネルギーの消費も60%以上増えた。そして消費の不公平が存在する。人口の半分以上が1日2ドル以下の生活をしている一方で、リッチな20%の人が資源やエネルギーの半分以上を使っている」


(8/18)

「人間は滅ぶと思います。大自然、風土が汚染され、人間が毒素、毒草になっています」


「ずっと戦争で苦しんできた。日本のように平和になるなら何人死んでも構わない」


「内戦や飢餓による死者と、9・11テロの犠牲者にどれだけの差があるというのだ」


「大切な家族を失った。祖国に平和が訪れたとしても何の意味があるんだ」


「上流階級による最大の裏切り行為です。結局、1発の爆弾を作る方が、4億人の民衆に教育を施すよりも簡単なのよ」


「何も行動せず前例をまねるだけなら失敗はしない」

争いという人類最大の失敗を繰り返さないために、一体私たちは何を学べばいいのだろう

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