コラム: 国語・算数・理科・社会

怠け者の怠惰な生活と日常のあれこれを覗いてみようよ、気まぐれコラム

丸いすいかも切りようで三角。どんなに切っても豆腐は四角
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(No.90〜)


No.99 続・通勤について考える
十数年ぶりの電車通勤である
ここまで時間的隔たりがあるとはっきり言って「通勤素人」に近い。まず通勤に使う路線の特徴をつかまねばならない
通勤時間はいかほどか。もちろん下調べはしているが、実際と予想は違うものだし、まして「売り文句」とはおおいに違うと考えたほうがよい
駅までの時間も同じこと。歩く速さは人それぞれだし、歩かなければならない理由もそれぞれなのだから。ちなみに私のマンション、駅まで2分。うらやましいですか?
まあ、嘘ではない。それでも普通はそれを鵜呑みにする人はいない。少ないではない、「いない」である。鵜呑みにはしないが、まあ後1分余計にみとけばいいだろう。1分では苦しいな2分はみておこう、などと思うのが一般的なところだろう
朝のサラリーマン諸氏の悪戦苦闘は分単位で進んでいるということだ。大変ですねぇ
これも嘘ではないのだが、真実とも言えないような気がする
なにしろ電車ってやつは、何分かおきにしか来ない代物なのである。問題は2分で駅に着こうが4分で着こうがどうでもいいことで、要は電車の来る時間とのマッチングが取れるかどうかだ。2分でマッチングが取れれば文句はない。しかし、いつも2分というわけにはいかない。いつも2分と言うためには、こちらは準備万端整えて家の出発の時刻を見計らっていなければならない。他人様に「2分で駅ですよ」と言うために朝の貴重な時間を無駄に使うことはありえない
そういうわけで、不承不承ではあるものの、精神衛生の点から考えて私は「駅まで5分」と見積もっている次第である。ああ、また通勤のなんたるかにたどりつけなかった。まあ、来週ってことでご容赦頂きたい

No.98 通勤について考える
十数年ぶりの電車通勤である
職住接近のポリシーに従い、歩いて15分以内の生活をこの十数年続けてきた。うらやましいでしょう!。まあ、そのために捨てねばならないものも幾つかあったわけである。今回、さすがに寝に帰るだけの生活とはおさらばしようと、苦手な引越しをすることにした
それでも通勤地獄の悪夢にうなされる日々はさすがに勘弁してもらおうと、ドアツードアで30分を新居の選択基準にした。ふざけてるでしょ!
でも誰がなんと言おうと自分の人生なので、これは譲れない条件である。昨今の環境は新居を求める人には追い風なので、結構条件のいい物件があったりする。それでも探し始めた2年近く前はまだ、私が設定した各種の条件をクリアする物件は皆無であった。不動産屋によれば門前ばらいてなもんだった
それでもあせらず待っていたら(探していたらではないところが、私らしいのではあるが)段々条件に近い物件が出始めた。そのうち条件面だけなら文句ない物件も散見されるようになった。数字で比較すると全てOKという物件である
実際に見に行ってみるとパンフレットに書いてある以外の情報が意外と重要で、これとこれとこれもOK。でも、なんか納得いかない。そんなものが多かったのだが、去年のゴールデンウィークをつぶして連日チェックした結果、ついにここならというマンションにぶちあたった
運良く抽選にあたり、資金繰りもなんとか無事に終わり、苦手の引越しもなんとか済ませ、どうやらこうやら、、、現在の私がいる
もう、やることは全てやってしまった。もうすべきことは何も残っていない。計画より随分早く人生のゴールに到達してしまった
そんなふざけたことをちょっと思ってしまった次第である。
いけない!通勤について何も書けなかった。それは今度ということでご容赦を

No.97 4月の『最近の言葉』で考えた
「たとえ10人にしても、昔のあたしを覚えてくれる人がいる限り、失望させたくないですから」そう例え10人でもこのHPが面白いと言ってくれる人がいればいいんです。勘違いしないでくださいね、アクセス数が10ではありませんよ
「私はふだんベストセラーの本をあまり読まない。何十万何百万もの人々が読んでいるなら、自分ひとりくらい読まなくてもいいだろう、と変に安心してしまうせいだ」そう私一人くらい読まなくても何十万何百万もの人々が読んでくれればいいんですが、そうもいかないようなんで一生懸命自分のHPを読んでいるんです。不安のあまり
「小学校で飛び抜けて重要なのが国語だ。一に国語、二に国語、三、四がなくて五に算数、後は十以下……」そう国語ですよね、やっぱり。そう思います。近頃国語の能力が落ちているんじゃないでしょうか?このHPの面白さが分からないなんて。私こう見えても結構まともなエンジニアです。だから国語は得意なんです。お断りしておきますが、得手不得手ってえのは学力とは無関係ですよ
「廊下とか放課後とか、微妙で独特な空気があるじゃないですか。そういうものに、なんかすごく嫌な感じを受けちゃって」老化は確かに微妙で独特な空気があります。お若いのにそれが分かるなんて大したもんです。ええ、国語も勘違いも得意ですよ。だから学力とは無関係だって言ったでしょ
「1つは労働者階級に対する敬意。もう1つは、つつましい生活という価値観に対する敬意。10年前までは、その価値観が確かにあったんだ」労働階級てえのは、つまりこのHPを作っている私ですな。つつまましい生活てえのは、一銭ももらわずにこのHPを作っている生活ですな。たしかに敬意ぐらい払ってくれてもいいような気もします
「なお程度が高く、検定意見をクリアしていない」それでもお客さんの評価はこんなもんですな。まあ残酷になろうと思えばいくらでも残酷になれるのが人間てえもんらしいですから、致し方ありませんが
優しくなろうと思えばいくらでも優しくなれるのも人間てえもんらしいですよ
「そして思いがけないことだが、したくないこともした時、初めて、人は自分が必要とされている存在であることを感じ、現世に生きている意義を見つけて、不思議なことに心が満たされるのである」読みたくなくても読んでみる。面白くなくても笑ってみる。不思議と心が満たされるもんですよ
少なくとも私の心は、って思った次第

No.96 総裁選2
総裁である。お惣菜ではもちろんない
こんな書き出しで総裁選を茶化したのは私です。お恥ずかしい限りです
まあ、どっちでもよろしい。自民党内の話である←こんなことも言っております
まあ、自民党内のことですからそれでもいいんですけど←懲りずにまた言っております
それでも、夕飯の惣菜を選ぶ程度の真剣さは自民党員の方には期待したいですねえ←こんなことまで言っております。もう言いたい放題です
ところがどうでしょう、自民党員の方々にも良識があった。(まだ言うか!)
いや、ここは一つ広い心で、過去の悪行は棚上げして(それでも言うか)「よく出来ました」と拍手を送ります
多分投票した人も応援した人も今回の結果は驚きだったんでしょうが見ている方も十分に驚かしていただきました。それに少なくとも惣菜を選ぶ程度の真剣さは伝わりました。前回のコラムは言い過ぎました。ごめんなさい
誤りを訂正することは恥ではありません。不定見こそが恥なのです。私愚かでした。と、ここまで持ち上げたんだから腰砕けは無しですぞ、小泉さん。と思った次第

No.95 総裁選
総裁である。お惣菜ではもちろんない
偉いのである。でも主役はゴハンである。いや、違う。主役は国民である。
いや、そうでは、ない。党友、党員、議員である、と思う。定かではないが
橋本さんが勝ったら、三役は留任だ、と野中さんが言った。新聞には古賀さんは堀内派の、亀井さんは江藤・亀井派の票目当てとある。お二人しか名前がでないが三役というぐらいだからあとお一人いるのだろうが、どこへ行かれているのだろう。無派閥の方だろうか、それとも橋本派の方だろうか。まあ、どっちでもよろしい。自民党内の話である
今やすっかり影が薄くなった森総裁。まあ自民党内のことだから、いいって言えばいいんですけどね。森派トップに返り咲きを目指しているようだが、そんなものに帰り咲いてどうするんでしょうね。ゴルフでもするんでしょうか
脱線しました、話は総裁選である。四人とも頑張っている。誰も負ける気はないだろうが麻生さんはダメもと、次ぎの次ぎ狙い。亀井さんもダメもと、転んだ振りして小銭を拾う作戦。橋本さんはダメなら最後、旅の恥は掻き捨て、路線変更、なりふりかまわず。小泉さんもダメならお釈迦、無謀な挑戦覚悟の上、というより快感のタネ
なんてことを無党派層と言われる私は夢想したりする。それでもこの国を良くしたいという人たちを嘲ったりするつもりはない。でも何か釈然としない。何しろ投票結果が出る前から何処と何処が、いや全ての陣営が腹の探り合い、手の結び合い。数合わせ、派閥合わせしているんだから
日本第一党の政党の総裁の選挙である。夕飯の惣菜の話ではない
理念はないのか。政策はなんだ。目指すべき未来はどこだ
期待すれど出るのは構造改革か不況対策かだけ、ではねえ。まあ、自民党内のことですからそれでもいいんですけど
それでも、夕飯の惣菜を選ぶ程度の真剣さは自民党員の方には期待したいですねえ
白紙の投票用紙を渡すなんて、コンビニ弁当で誤魔化すような真似だけはしないでほしいって思った次第

No.94 3月の『最近の言葉』で考えた
「我々は『シャチョウ』で、ボスのことは『オヤブン』と呼ぶ」これは自民党の話ではありません。もちろん公明党のことでもありません。危ない人達の話です
「巨人が優勝すれば景気がよくなる。去年はそうはならなかったが、大恐慌にもならなかった」これは酔っぱらいの世迷言ではありません。新聞社のお偉いさんの話です
「私はそういうことには神経をこまやかに使っている方で、株主や役員を辞めたり、少なくとも営利に関することはすべて断ったりしながら三十年やってきた」これは恥知らずの世迷言ではありません。日本の国のお偉いさんの話です
「毎日百億円ずつ返したとして百八十年かかるということです」これは債務国の話ではありません。あなたと私が住んでいるこの国の話です
「ダメでした。今日は戻ってこないので、次、頑張ります」これはダメ虎の野手の話ではありません。現役大リーガーの話です
「われわれは兵器の収集家でもなく、終末的な兵器を探し出す趣味もない。だが、イラクとアラブ諸国を守るために兵器を持つことはいとわない」これは本人が認めているように収集家の話ではありません。武器の使用にためらいを持たない人の話です
ちなみに世界の半数の国のお偉いさんはためらいをもっていません。残りの半数の国は大した武器を持っていないようです
「技術のレベルだけでは優勝できない。男は考える脳とガッツなんだ。それがサッカー選手に欠かせないものだ」これは日本サッカー協会の話しではありません。フランス生まれと思われる人の話です
「会長が代わって継続性が失われるのは大阪五輪の招致活動に大打撃になる」これは一体だれの話でしょうか?日本サッカー協会のお偉いさんのようなんですが
誰が言ったかに意味があることもある。どこで言ったかが意味を持つこともある。3月の言葉は、ちょっと難解だ

No.93 定年制の不思議
JOC(日本オリンピック委員会)の八木祐四郎会長(71)が再選された。70歳定年制を特例ということですり抜けてである
世の中には不思議なことが多々あるので大騒ぎすることではないのだろうが、他の会長候補が69歳の岡野俊一郎日本サッカー協会会長しかいなのだから呆れてしまう。その岡野さんも早々と辞退して、どうなってるの?状態である
当の八木さんは記者会見で70歳定年制を問われ、「社会の高齢化もあり、70歳定年が妥当かどうか」と答えたようだ。つまり定年延長しろってことのようで、どうなってるの?の二乗状態である。「現状では60歳以降の方に限られる。抜本的に考えるべきだ」。
あのさあ、抜本的に考えるべきは60歳にならないと会長になれない現状であって、40歳でも50歳でもなれるようにすればいいんじゃない
一方の岡野さんはどう言っているか。「会長が代わって継続性が失われるのは大阪五輪の招致活動に大打撃になる」なんて分けの分からんことをのたまっておられる。あっちもこっちも「ワチャ」ですな
会長が代わっても継続性は必ずしも失われないことは最近の自民党の総裁(日本国総理)の移り変わりを見ても分かる。つまりなんですか、岡野さんは今のままでは「アカン」と思っているということですか。俺がなったら継続性無くなっちゃうよ。それでもいいならやるぞ、ってことですか
などと無駄な深読みをしてしまう私なのである。時間の浪費ですな
前回に続いて闇の中での人事決定、まあ概ねマスコミの論調はこんなところでしょうか。結果は分かっていた。結局言葉は力を持たないのですね、と悲しくなってしまいます
しかしそれでも言わずにはおれない。だからこっそり言っておきます。
70歳定年という規定があるのなら特例などと誤魔化しはやめるべきだ。どうどうと規定を変えればいい。どう頑張っても100歳程度しか生きれないのだからいっそ…。いや言いたかったのはそんなことではない
本当の疑問は70歳定年の組織にどうして71歳の八木さんが会長でいられたの?ってこと。普通、70歳になったら辞めるのが定年ってことじゃないの?69歳の岡野さんが候補になるのっておかしくない?ってこと。2年後は70歳を越してるじゃない!?
どうやらJOCの定年ってやつは世間一般とは違うようだぞって思った次第

No.92 情報の世紀
インターネットでWEBマガジンを初めてそろそろ4年が過ぎる
ネットは今や国際語だ。その意味で世界は小さく一つの方向に向かっているように見える。それは本当にいいことだろうか?そう思う(WEBマガジンやっていながら)
哲学者の内山節(たかし)さんは「市場経済が拡大すればするほど、私たちは、自分の存在をつかみとることのできる、関わりあう世界をもたなければ、人間は消費されつづける世界に飲みこまれるばかりになってしまう。交換可能な世界のなかで、人間自身が、消費されていくように働き、暮らす社会をつくりあげてしまう」と言った
お金を持つように情報を持つようになり、沢山の情報を持つことが偉く、高く、有利に働く時代が来ている。そして情報は交換可能でなければならない。それでなければ価値は生まれない。少なくとも持続しない
でも、本当にそうだろうか?(WEBマガジンやっていながら)
例えば私が生まれた時代の空気と言ったものは一枚の古ぼけた写真、父母の何気ない一言、友の思いで語りでこそ合点がいくのであり、説得力があるのではないだろうか。それは実は交換不可能な情報であり、交換する意味のない(価値がないということではない)情報なのだ。交換など必要ではなくあえて流通させることもない
誰も彼も同じだと言うことは価値を持たない、と昨今言われ誰も彼も自己に固執し違いを強調するようになった日本で、グローバル化という考えが蔓延している。どうして何処もかしこも同じということは価値を無くすことだ、と考えないのだろう
禅問答ではないが、右の手のひらと左の手のひら、その二つが合わさって初めて拍手が出来るということを忘れてはならない。どちらの手が音を出したのか、ではなく。協力すればより大きな音を出せるということに目を向けたいと思う
その意味で情報と社会は今後どのような変貌をとげていくのだろうか。惑わされることなく自分の立つ位置をしっかり持っていよう。蜃気楼にうろたえることなく、正面を向いていよう
情報は発信から遮断の時期に来ているのではないだろうか(WEBマガジンやっていながら)なんてことを思った次第

No.91 2月の『最近の言葉』で考えた

「ダメですよ、あんまりまじめになっちゃ。人間として、大切なものをなくしてしまうからね」はい、分かりました。もうあまり森さんのことで怒らないようにします。これ以上は勘弁ですから。無くすのは日本人の誇りだけで十分
「仕事だけで生きてきた人は気付かないけれど、肩書きとか略歴というのは人間のヨロイであって本人そのものではない」そうですね、反省してます。肩書きがなんぼのもんじゃい!ですね。首相って肩書きなんて!
「喜びも悲しみも、ダイヤのカットのように何面体もあると思う」きっとそうなんでしょうね。でも悲しみだけを選んでません、森さん。あなた見事なカット、手さばきです
「捨てる? 聞いたことがない」「本当なら個人的に取りに行く。住所を……」あのー、冷蔵庫じゃなくて、総理大臣なんですが、それでもいいですか?こっちじゃ引き取り手がいなくて
「彼の長所は無神経。短所も無神経」現行一致も珍しいが、長短まで一致だったとは。さすが偉くなる御方は違いますね
「理屈ではなく感情だ。郵便ポストが赤いのもみんなあなたが悪い、という雰囲気だ」ええ、国民は愚かですから感情なんです。でも、偉そうなこと言うなら小泉さん、どうしてあんな人を選んだのか、まず理屈で答えてください。えっ!オレは五人組みの一人じゃないって言うんですか
「他人の定期券で電車に乗るようなもので、幼稚園に入るまでに家庭でしつけておくべきことだ」まあ、脅して新聞社に入るような人だからねえ。しつけって言ってもねえ。教育改革?なんの話
嫌だなあと思う。今回も総理大臣と首相と総裁の話のオンパレードだ。書いていてもなんとなく筆が進まない。でもこういうときに限って出来のいいものが出来たりする。
ああー、不思議なもんだなあ、理屈じゃ説明出来ないなあって思った次第

No.90 続・森喜朗って何?
「子どもが大人に怒られるときは、一つのことだけではなく、それまでの生活態度や悪行の数々があるのと同じだ」だとすれば国民は大人で首相は子供だ。生活態度ねえ、、、悪行ねえ、、、
「国民の厳しい批判が分かりやすい形で表れた」だとすれば与党とは野党とは何だ。厳しい、、、批判、、、ふーん
「仕方がない数字だ」だとすれば、、、いやちょっと待て! 何が仕方ないのだ。この数字しかとれないのは当然のことだ、の仕方がないのか。それともこの数字しか取れないのではもうダメだ、の仕方がないのか。一体どっちだ
まあどっちであっても仕方がない、ことには変わりがない
「本当に残念というか、情けないというか、申し訳ないというか」だとすれば何を成すべきか。嘆いて済むのなら首相と同じ。「悔やんで済むなら、詫びて済むなら、愚痴って済むなら」程度の謝罪なら私でも出来る
「総理ね、そういう言いわけ、開き直り。言えば言うほど国民は信頼しなくなる」だとすればどうする。まさか本当のことを言うわけにはいくまい。苦しい胸の内は分かる。かけゴルフなんて、そんなことは口が裂けたって。えっ、事務所は認めた!? えっ、チョコレート!?
何しろサメの脳みそである。党の宴会部長である。そんなことは最初から分かっていた。只の宴席、只のゴルフは止めなさいと、ずーっと昔に忠告されたのに
理解も出来なければ、覚えてもいないに違いない。情けない
少なくとも物分りのいい、我慢強い大人になるのだけはやめた!悪い子は懲らしめなければならないって思った次第

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